| アートハートニュース 2003年2月号 |
ももたろうの皆様、少々お久しぶりです。こんにちは!
今年のインフルエンザと風邪の流行り方はなかなかすごいですね。マスコミでも騒がれているとおり、病院や開業医さんにはもうインフルエンザの治療薬が少ししかない状態で、もう少し何とかならなかったのかしらと思ってしまいますが、メーカーもこんなに流行するとは予測していなかったのでしょう。うちには今年受験生がひとりおりますので、何とか風邪などひかさないように、いろいろあの手この手で工夫(?)しております。どうしてこの一番風邪などが流行る時期に受験がやってくるのでしょう?!体調が悪くて実力が発揮できないのはやはりかわいそうです。実力そのものがない場合は仕方ありませんが…… (^^ゞ
インフルエンザの対処法についてはいろんなところで聞かれているかと思いますので、それは省きまして、そのとき使われる解熱鎮痛剤(いわゆる熱さまし)のお薬について少し。インフルエンザにかかった子供の場合、アスピリンなどのサルチル酸系(商品名バファリンなど)やジクロフェナクナトリウム(ボルタレンなど)、メフェナム酸(ポンタール)などの解熱鎮痛薬を使用することでインフルエンザ脳症になる確率が上がるという事がわかってきました。それで、小児科の先生はインフルエンザの可能性がある場合、安全性の高いアセトアミノフェン(商品名カロナールなど)を出されるようになっていますが、耳鼻科で出されたお薬や大人に処方されたお薬の場合、上記の成分を含んだ解熱鎮痛剤が出されている可能性があります。前に耳鼻科でもらった熱さましが残っていたからとか、大きい兄弟の分のお薬があったから、それを量を半分にして勝手に飲ませるとかすると、その上記の成分が入っている可能性がでてきてしまいます。また、市販の風邪薬の場合も、子供用のものにはアセトアミノフェンしか使われていませんが、大人用の風邪薬になると、上記の成分が入っている可能性があります。まだ風邪かインフルエンザかどうかわからない段階で市販の風邪薬を利用する場合、十分注意してください。子供が飲む場合の服用量が箱の裏に書いてあるものは子供も使える処方になっていますが、15歳以上の服用量しか書いていない市販薬は大人用ということになります。小児科でもらった薬でも、去年の残り物の熱さましを利用しようとすると、いろんな意味で心配です。また、ちょっと怖い話ですが、小さい開業医さんにかかった時に子供でインフルエンザだったのに、上記の解熱剤が処方されていた例も先日耳にはさみました。いつも言うように、今の時代はお薬もお医者さんまかせではなく、自分や自分の子供にどういうお薬が出ているのか把握しておくべきだと思いますので、名前ぐらいはちゃんと聞いておいたほうが言いと思います。その上で、もしわからないことや疑問に思う事があれば、どうぞかかりつけの薬局さんに聞いてみてくださいね。
ちなみにももたろうにおなじみのZ病院(今はZ診療所かな)で出される、カロナール細粒やアフロギス座薬は大丈夫ですので、念のため。( ^-^)
前回のアートハートニュースで、クリニック布団の話に絡めて、うちの2人の息子の話を書いたら、アトピッ子が成長してどうなるのかすごく興味があるということなので、少し書いてみたいと思います。長男も次男も生後3週間で顔に湿疹が出てきて、だんだん下に広がり、生後3ヶ月のころには体のあちこちに湿疹がある状態でした。かきむしって汁が出るというほどの状態ではなかったと思いますが、長男のときは子育ても初めて、アトピーも初めてで、どうしようと暗く悩んだ時期もありました。二人ともかくれ型のアトピーのようで、何かを食べたからといって、パッと湿疹が出るタイプではなく、1〜2日かかってジワジワと出てくるタイプでした。上の子の時に(14年位前)松本先生に“うちの子のアトピーはどの程度なんですか?”と聞いた事があるのですが、“中の上(?)ぐらいじゃないですか。”というお返事でした。やはり、冬に湿疹が悪化するタイプで、2歳3歳4歳と大きくなるに従い、夏は割りといいけれど、冬にはまた出てくるという感じ。大きくなるに従い、アトピーは年々良くはなってきたけれど、その代わり?長男は鼻炎が悪化、次男のほうは一時喘息が出そうになりました。店で見ていても感じるのですが、アトピッ子はすごーく食べる子とすごーく食べない子のどちらか両極端に別れるような感じがします。すごーく食べない子はもともと胃腸の働きや消化機能が弱く、逆にすごーく食べる子はそのために胃腸に負担をかけているのでアトピーが出やすくなるのではと想像します。長男は食べないほうの典型で、遊んでいたらごはんなんかどうでもいいタイプ。でも、何とか食べてほしくってほんとに追いかけて食べさせていた記憶があります。そんなだったから、生まれたときはちょうど標準体重だったのに、小さく育ってどんどん3パーセントタイルに近づき、保育園、小学校はずっと背の順は一番前でした。そのころは漢方をお勉強していなかったのでわからなかったのですが、今にして思えば、長男には“小建中湯”や“瓊玉膏(ケイギョクコウ)”という胃腸を丈夫にして、“腎”を補ってくれる漢方を飲ませればよかったのだと思います。アトピーを早く良くするにも、ちょっとでも大きくなってもらうためにも。漢方の考え方では腸と皮膚はつながっている(連動する)と考えるので、皮膚の状態を良くしようと思ったら、腸の状態を良くしないといけません。だから、いつも軟便下痢気味の場合や逆に便秘気味の場合、良いウンチが出るようにしてあげないと皮膚の状態は良くならないと考えます。腸はただ、ウンチを作るだけでなく、西洋医学的にも腸管免疫といって免疫に関係する物質もつくられるところなので、大切なのです。TVの“あるある大事典”で花粉症について放送していたときにもやはりその腸管免疫の話が出ていましたね。TVではその腸の状態を良くするのに(腸内菌叢を良くするのに)ヨーグルトを毎日食べましょうと言っていたようですが、食物アレルギーがある場合、ヨーグルトを毎日はちょっと怖いです。でも、漢方とかを使えば、他にも腸の状態を良くする方法はいろいろあります。子供さんが毎日“元気なウンチ”をしているかどうか、チェックしてあげてください。一日1回以上、ウンチがバナナ状でがんばらなくてもすっと出ると言うのが、腸の中がいい状態の証拠です。お母さんの中にも便秘症の方は少なくないと思いますが、アレルギー疾患(アトピー、喘息、花粉症、アレルギー性鼻炎)がある場合なかなか治らないし、将来大腸がんになる確率も増えるし、また、妊娠中の場合、便秘気味だとお腹の赤ちゃんがアレルギーになりやすくなってしまうので、ぜひ、治しましょうね!
次男のほうは、赤ちゃんのころ米アレルギーがあったのですが、アトピーが軽くなってきた4歳ぐらいになって、風邪をひいた後に喘息の症状が何度かでるようになりました。発作状態になってしまったら、病院でテオドールとかをもらわないと治らないのですが、だんだんパターンがわかってくるとこの咳をしだすとあとが危ないとわかるようになり、その段階で漢方薬を飲ませると喘息の発作になるのを止められるとわかってきました。それで、しばらく体質改善のできるものと発作にいくのを予防する漢方薬をつかうことにより、5歳のころには風邪をひいても、喘息にならないようになり、
その後小学生の今も喘息とは無縁で過ごしています。
食物除去に関しては、長男も次男もかくれ型だったせいか、3歳で保育園に行くころには普通に保育園の給食を食べていました。次男は牛乳そのものだけ止めてもらっていた時期もありましたが、今では二人とも生卵も牛乳も大丈夫です。食物アレルギーの場合、苦手なものの除去も必要ですが、腸の中を改善して多少苦手なものがきても大丈夫な状態にしてあげるもの大切なのではないでしょうか。病院の治療の場合はやはり、西洋医学が中心になるので症状を抑える事がメインになりますが、免疫に関係する疾患は、漢方薬的な部分もうまく利用して体の中を良い状態に持ち上げることもしていったほうが改善が早くなるのではないかと、自分の子供やお店のお客さんを見ていて痛切に感じます。
何かありましたら、どうぞご相談ください。 |
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アートハートニュース 2002年8月号
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ももたろうの皆様、こんにちは。
言いたくないけど毎日暑いですねえ〜〜。ここ2週間ほどはアトピーの大人の方が汗でかゆみがひどくて困ると訴えられることが多くなりました。自分の汗でさえ出てしまうと痛んだお肌には刺激になるようです。一番いいのは汗をかくごとにシャワーなどで洗い流せればいいのですが、お仕事中とかだとそうもいきません。仕方のない時は汗を中和してくれるようなローションをおすすめしています。子どもさんの場合は朝夕のお風呂やシャワー、プラスお昼間は水遊びがいいですね!
さて、マスコミでは中国のダイエット食品による健康被害で死者まで出ていますね。世の中にはいろーーんな健康食品が出回っていますし、うちの店でも何種類も扱っています。ただ、健康食品と一口に言っても、何十年も歴史のあるものもあるし、どこの誰だかわからないおじさんが勝手に作って勝手に売ってもいいのが健康食品です。だから、健康食品の場合、やはりある程度メーカーが信用できるところかそうでないところかが一つの大きな目安になると思います。特に通信販売の場合はどんな会社かまったく分からない場合が多いようです。新聞にチラシを撒いて売るだけ売ってトンずらしても分からないし、成分的にも責任をもってくれるわけでもない。もっとひどいのは“個人輸入代行”というやつで、あれは中身に関してまったく責任がなく、毒を飲んでも飲んだ人の責任ということになります。男性がよく興味を示すバイ○○ラなどは値段が安い!といっておいて、偽物が来る事が珍しくないようです。自分の身体に入れるものですから、気をつけましょうね!あと、マルチ販売というやつで、まったくの素人の方が代理店と称して健康食品を販売するパターンも増えているようですが、そう知識があるわけでもないのに、“とにかくいいから!何にでも効くから!”と言って売りまくるやつ。売られるお客さんの方も友達だからという理由で安くないものをお義理で買う羽目になる場合が多いようです。この場合、何にでも効く健康食品というのも“?”不思議ですよね。
ダイエットに関して言えば、今のところ “これさえ飲んでいれば勝手にやせられる!”といううたい文句のやつはすべて“ウソ!”と断言できると思います。やはり日々の栄養バランスを考えたカロリーコントロールと適度な運動など、努力して初めて健康的にダイエットできるのです。なんの努力もなしに痩せるのはどこか身体を壊している証拠! 中国の健康食品の例だけでなく、自分でダイエットしても、お肌の色艶が悪くなったり生理が止まったりする方法は、どこか身体を壊している証拠だと思います。
さて、今月は急に原稿を頼まれたせいもあって(?)うちの実話を書いてみたいと思います。
《ダニホコリ対策》 == 中村家の場合 ==
うちは第一子の長男がおなかにいる妊娠4ヶ月のころに新築の家が出来上がり、引越しをしました。まさか自分の子がアレルギー体質とは考えもせず、また、シックハウス症候群などという言葉は存在しなかった15年前の話です。フローリングがはやりかけのころで、1階はすべて木の床でしたが、2階はすべて標準仕様だった敷きこみのじゅうたんでした。その後生まれてきた長男がアトピーと分かり、松本先生の下で除去をしながら、皮膚症状は2歳3歳と年々軽くなったのですが、卵アレルギーの子はアレルギー性鼻炎になりやすいという定説どおり、鼻炎と鼻からくる中耳炎の症状を繰り返すようになりました。血液検査ではダニホコリのラスト値も2か3に上がってきました。そのころ、松本先生に言われた言葉を忘れられないのですが、2階が敷きこみのじゅうたんで、自分でははずせないと先生に言うと、“お母さん、ずっとおうちにいますね。(そのころ、私は専業主婦でした。)それなら、1日3回掃除機をかけてください。”私、“えっッ!?”(絶句!)一日や二日なら何とかなりますが、毎日、それも、そのころには次男も生まれてやはりアトピーがあって、お米の除去とかをしていて、一日の時間なんてよく分からない間に飛んでいってしまうのに……。布団にだって掃除機もかけないといけないし……。内心、そんなことできるか!と反論していました。心の中だけで……。その後、半年あまり経ったころ、思い切って大工さんに入ってもらって2階のじゅうたんをはがし、すべて、フローリングに替えてもらいました。確か50万円ほどかかったと思います。また、前後して、それまで羊毛だった布団をクリニック布団に買い替えました。そうしてしばらくすると、長男の鼻症状が軽くなり、そのため、中耳炎を起こさなくなってきました。それから、もう一つ面白いことに、私自身がいつも秋になるとアレルギー性鼻炎を起こし、必ず水鼻ズルズル状態を10代のころから必ず毎年起こしていたものが、その年からほとんど出なくなりました。普段手入れをしていない客用の布団を触ると必ずくしゃみ連発状態になるのでダニホコリに対して自分自身も抗体を持っているのは感じていましたが、やはり、普段の状態を良くしていると、少々苦手なものがやってきても大丈夫になってくるようです。
クリニック布団は本当にいいと思います。まず、ホコリのたち方がぜんぜん違います。お天気のいい日に布団を干していると陽の光で舞い上がるホコリが見えたりしますが、普通のお布団とはぜんぜん違い、ほとんどホコリがたちません。また、冬でも軽くて暖かいし、今年十四才の長男が使っているクリニック布団はかれこれ10年使っていますが、ほとんど傷んでいませんし、ぺちゃんこにもなってきません。昔の側生地はツルツル滑りやすいという欠点があったのですが、今はだいぶ改良されています。お布団の中の生地には農薬ではなくダニ忌避剤というダニが嫌がる薬剤を染込ませてありますが、それはまったく揮発性がなく、それを薬剤で処理していない側生地ですっぽり覆ってしまってあるので人間には影響しません。また、側生地もかなり目のつんだ生地を使っていますので、ダニはほとんど出入りできません。側生地は化繊になりますが、その上に綿100%のカバーをかけて使うので、触れるところは綿になります。別のメーカーで山○というところはカバーの生地の目をこまかーくすることによりダニが出入りできないようにはなっているようですが、中の布団の内部ではダニは増殖するので、カバーをはずしたときにすごい状態になるという話を使ったことがある人から聞きました。クリニック布団は十年間使ってきた実感としてアレルギーの方にはぜひお勧めしたいです。お母さんの家事の負担を減らすためにも、アレルギーの状態を良くするためにも……。秋になって急に涼しくなると、押入れから引っ張り出してきたダニまみれのお布団のせいで アトピーが悪化したり喘息の発作をおこす子どもさんが毎年必ずおられますので、お気をつけくださいね!
さて、アート薬局より毎度のお知らせを少し。
上でご紹介したクリニック布団ですがアート薬局からご注文いただきますと、定価の1割引でお渡しできますし、商品はご自宅に直送となります。敷き布団、掛け布団ともに1枚2万円台のお値段にはなりますが、お布団やさんで何十万の組布団を買うことを思えば安いと思いますし、10年以上十分気持ちよく使えますと、私が保証できます。パンフレットなどもありますので詳しいことはアート薬局までお問い合わせください。
次にしばらく前のももたろうの機関紙で紹介されていたゆきひかりで作ったお米パンベーシック。試食してみましたが、とてもお米で作ったとは思えない見事さで、見た目も味もほとんど“パン”です。少し小ぶりの1斤で¥840というお値段にはなりますが、1斤単位でお取り寄せできることになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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| アートハートニュース 2002年5月号 |
ももたろうの皆様、こんにちは。少々お久しぶりです。
今年の春は本当にせっかちですね。スギ花粉症もヒノキ花粉症もいつもの年より半月ぐらい早く過ぎていきました。花粉症の時期というのは花粉症の症状が出ないとしても、アトピーやアレルギー症状が悪くなりやすいようです。今年の3月10日付けの朝日新聞にも記事が出ていました。静岡県立こども病院の医師が日本アレルギー学会で発表されたそうですが、アトピーの赤ちゃんの血液を調べたら、スギ花粉の飛散量が増える3月から6月に検査した赤ちゃんはスギ花粉に反応するリンパ球が増加し、アトピーを悪化させていたというデータでした。また、秋生まれの赤ちゃんはちょうど生後2〜3ヶ月ごろからアトピーの皮膚症状が出て皮膚の状態が良くない時期に花粉にさらされるため、重症化しやすいとも書いてありました。私も数年前から感じていたのですが、赤ちゃんに限らず、この時期になるとお店のお客さんでも調子が良くない方が増え、“別にいつもと違うことはしていないのにどうして?”という質問を受けるように思います。まあ、春はホルモンのバランスとかも変動しやすい時期なので、そういうことも関係しているのかもしれません。かといって、その間外出しないというわけにも行かないと思いますが、とりあえず、苦手な花粉がおさまるまでは洗濯物や布団をベランダに干すのはグッと我慢して、冬のように部屋の中に干しておく方がいいかもしれません。このごろはテレビやインターネットでも花粉情報が流れるので、注意して見ていてくださいね。もちろん、逃げてばかりいるわけにも行かないので、何らかの形で、アレルギー体質の改善をしていくことも大切です。そのためには皮膚や粘膜を丈夫にしてくれるビタミンを積極的に取ったり、腸管免疫を整えることが大事ですね。(あるある大事典でもやってましたっけ。ただ、牛乳アレルギーの場合ヨーグルトを食べるわけにはいきませんが、他にも方法はあります。)もちろん、便秘やいつも下痢気味という状態はダメですよ。
さて、今回は“粗食のすすめ”の著者で有名な幕内秀夫さんが “じょうぶな子どもの食生活”という題である雑誌に書かれていた文章が面白かったので紹介したいと思います。幕内さんは今の子どもの多くが“現代型栄養失調”だと書いておられます。昔は本当に食料が不足して栄養失調を起こしていましたが、今の子どもたちはあふれる食べ物の中で栄養失調を起こしていると。そして、その原因を分かりやすいように子どもの体を石炭ストーブ(ちょっと古いですが……。私が通っていた小学校にはまだ石炭ストーブがありました)にたとえて書いておられます。
1、 燃料の入れすぎ
適量の燃料を入れることでストーブはきちんと燃焼します。入れすぎると不完全燃焼を起こしてしまいます。
今の子どもたちは外遊びが減って(ビデオやゲームばかり?)運動量も減っているのにおなかのすかない状態でお菓子やジュースは口当たりがよく食べてしまいます。これが燃料の入れすぎとなり、肥満の子どもが増えています。
2、 燃料の間違い
石油やガスの方がパワーがあるからといって石炭ストーブの中に入れたら…… 故障します。
日本人の体質には日本の風土に合った和食があっています。輸入小麦粉や砂糖、油脂類、肉類、乳製品など欧米化した食事は石炭ストーブの中に石油を入れているようなもの!?
3、 空気(酸素)不足
ストーブにいくら燃料を入れても空気が不足していたら完然燃焼できません。
体にとっての空気はビタミンやミネラル類などの微量の栄養素です。白米や精製した小麦粉、白砂糖、精製塩といった精製食品や加工食品の増加が酸素不足の原因です。
4、 エントツが詰まっている
体のエントツは排泄です。便秘の原因は穀類、イモ類、豆類という食物繊維の不足と精製食品の増加です。
5、 不純物を入れている
ストーブに異物が入っていたらうまく燃えないだけでなく、危険です。私たちの体にとっての不純物は農薬や食品添加物、合成洗剤のことです。以上、5つの原因を改善していけば、現代型栄養失調を防ぐことができるということです。つまり、私たちの体質に合った和食に戻せば自然と問題もかたずいていきます。
また、幕内先生は除去食についてはあまりにも行き過ぎるのはよくないし、もう一つの間違いは無農薬無添加食品にこだわるあまり、お金も手間も時間もかけて、国産小麦のパンや低温殺菌牛乳、無添加ハムを買い求め、「安全洋食?」を作ろうと必死になっていることだと。
私たち日本人は昔からごはん、味噌汁、漬物、お茶をベースにした和食を食べていました。そこにいわゆる「常備食」をプラスすればよい。野菜の常備食は「漬物」、海藻は「のり」、豆は「納豆や煮豆」、魚は「小魚の佃煮」です。確かに私も思います。今の標準的な献立は毎日食べるには本当はご馳走すぎる。【注】
昔は「ハレの日(何か行事や特別なことがある日)の食事」と、「ケの日(普段の日)の食事」があり、「ケの日の食事」は上記のような質素な食事だった。でも、今のお母さんが毎日作る食事は昔の「ハレの日の食事」を毎日作っているようにご馳走すぎる!昔のお母さんたちはそんなに手間ヒマかけて食事を作っていたのでしょうか?炊飯器もない、掃除機もない、洗濯機もない。しかも子どもはたくさんいる。そんな中で、食事だけに時間をかけていたはずはありません。和食は面倒という人は「ハレの日の食事」を「和食」だと勘違いしている人が多いからでしょう。和食は本当はお金もかからず、手間も時間もかかりません。しかも安全な食事なのです。
こう考えると、毎日のご飯づくりがもう少し、気楽になるのではないでしょうか。「粗食」の献立がわからない!という人は本屋さんで「粗食のすすめ」を立ち読みしてみてください。(アート薬局にも少しだけ置いてあります。)
【注】(でも、その一方であまりにひどい食事をしている若い人のなんと多いことか。毎日、コンビニで買ったものだけが食事というお客さんも店にはこられます。なんか、あまりにひどくて話をする前に疲れそうになるのですが……。自分の子どもが将来そういう若者にならないよう教育しておかねばなりません!!。)
さて、アート薬局よりお知らせを少し。
冬の間、体を冷やすからと入荷を見合わせておりましたアトピーアイスを今季入荷いたしました。いちご、りんご、かぼちゃ、サツマイモ、ココナッツミルクのそれぞれ原材料とフラクトオリゴ糖のみで作られたジェラートアイスですので、5大除去の方でも大丈夫です。どれも1個¥300です。お店の引き出し式冷凍庫の中にありますので、どうぞご自由に開けてみてください。すこーし溶けかけの状態で召し上がっていただくのがコツです。さっぱりしておいしいですよ!
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| アートハートニュース 2001年11月号 |
ももたろうの皆様、こんにちは。
ここ2ヶ月あまりの間、アメリカでは大変痛ましい出来事が続いていますね。そしてアメリカだけではなく中東でも痛ましい状況がどんどん進んでいるようです。でも、中東の状況のほうは日本やアメリカに伝えられるときにはかなり数値など縮小されて伝えられているようだとの話もあります。また、その影響で世界中の不況の波がじわじわとでも確実に進んでいるという感じです。難しい政治的なことは私は苦手なのですが、ただ、アメリカがやろうとしているように(自分にとって)悪者は徹底的にたたくんだという考え方で本当に解決するんだろうか?もし、敵の大将をやっつけたとして、それですべてが終わるのかしら。根っこにある宗教的な問題をなんとかしない限り、また、代わりの人が出てくるのではないのかしら。やられたからやり返すでは、きりがなくなってしまうのではとただのおばさんには思えます。でも、たとえば、あの貿易センタービルで犠牲になった方の家族の方の気持ちを考えたら、それも仕方がないこと?自分には、身近ではないから。と迷っていたら、朝日新聞のコラムに瀬戸内寂聴さんが先月書いておられました。寂聴さんも、戦うことは絶対良くないけど、犠牲になったご家族の気持ちを思うと、そう断言できるのか自信がないと。でも、あるところであの貿易センターで息子さんが犠牲になったというご夫婦が寂聴さんに声をかけてこられ、これ以上犠牲になる方は増やしたくないので、報復は止めてほしいとおっしゃったと。結局、犠牲になる大半の方は、何の罪のない一般の市民たちですよね。どちら側も。数日前にはイスラムの女性が禁止されているにもかかわらず、戦争反対のデモ行進を行ったとニュースに出ていました。きっと、いても立ってもいられなかったんでしょう。結局、犠牲になるのは自分たちの大切な家族なのですから。やはり、戦争で解決しようとするのは良くないのではと思います。
と、今回はアトピー、アレルギーと関係なさそうな話から書いてしまいましたが、でも、一生懸命苦労して苦労してアトピーを治した子供を兵士にされたり、戦争の犠牲になったりしてしまったら苦労が水の泡になってしまうので、やっぱり関係あるのでは。今日の朝日新聞のひととき欄にも61歳の主婦の方が書いておられました。“私は戦争の記憶を持つ最後の世代。よく耳を澄まし目を見開いていなければ、ある日突然戦場に駆り出されることを知っている。”と。
さて、秋も深まって暖房のシーズンに入りましね。暖房を入れるようになって室内の空気が乾燥したり、また、北側の部屋では結露が起こったり。エアコンや床暖房、またFF式のファンヒーター(強制排気といって燃焼した汚れた空気はダクトを通して室外に出し、室内には暖められたきれいな空気がでてくる仕組み)、これらは室内の空気を汚さないので身体には良いのですが、気をつけないと空気が乾燥します。空気が乾燥し過ぎると、のどや気管に負担がかかり風邪を引きやすくなったり、また、皮膚が乾燥してかゆみがでたりするので、ご注意。逆に、普通の石油ファンヒーターや、ガスファンヒーター、石油ストーブなどは室内で石油やガスを燃やして空気を暖めるので、燃えるときに二酸化炭素や水分が一緒に排出されます。だから部屋の換気が大切になりますが、その時でてくる水分が結露の原因になったりします。また、北陸では冬場室内に洗濯ものを干さないと仕方のない天気になるのでさらに水分が加わってますます結露がひどくなり、それはつぎにカビの原因となります。この場合には除湿器をうまく利用してください。
冬場になると、北陸ではテキメンお天気が悪くなります。夏にはこまめに干したり洗ったりできた寝具類が冬はまず、外には干せない! でも、アレルギー体質がある場合、大人も子供もハウスダスト(ダニ、ホコリ)に抗体を持っている方がほとんどです。(ラスト値が最高の6の方も決して珍しくないです。)また、1〜2歳の子供さんで今は数値が低くても将来かなりの確率で数値は上がってきます。その時、もちろんお掃除も大切ですが、かなり関係してくるのがお布団です。喘息の場合、お布団に気をつけることで、発作の回数が減ったという話も時々耳にします。週に2〜3回布団に掃除機がけができると良いのですが、主婦にとってかなりの負担になりますし、まして、仕事を持つお母さんの場合、無理だと思います。(私も昔、専業主婦だった頃はやりましたが、週1回でも続けるとなるとかなり苦痛でした。ご飯も作らないといけないし、子供も小さいと手がかかるし。)このごろでは、防ダニ効果をうたった布団がいろいろ出ていますが、へたなものをえらぶと、農薬みたいなものが染込ませてあったりして、ダニは増えないかもしれないけど今度は農薬の害のほうがさらにが心配……。うちでは、カービックジャパンのクリニック布団というのを使っていますが、中綿はダニのつかない加工(農薬ではありません)をして、さらに、すごーく目のつんだ側生地を使うことにより、ほこりの立ち方が全然違います。冬でも軽くて暖かいですし、上の子に買った分はもう10年近く使っていますが、ほとんど傷んでいませんので長持ちします。アレルギー学会でもたびたび使用例が報告されているお布団です。お値段も羽毛布団などに比べれば安いですし。お声をかけていただければ、割引のお値段で斡旋できます。
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| アートハートニュース 2001年7月号 |
ももたろうの皆様、こんにちは。
今年は梅雨も明けないうちから、“ナニ!この暑さ !!” という猛暑が続いておりますが、皆様、体調は大丈夫でしょうか?
こう暑いとどうしても冷たい飲み物を頻繁に飲んだり、長時間クーラーにかかったりすることになると思いますが、そうすると、体の中に冷えが蓄積してきます。体が芯から冷えてきますと、どうしても体がだるくなったり、頭痛、肩こり、手足のしびれの原因になってきます。もちろんクーラーの温度が外気温に比べて低くなりすぎないよう注意しなければなりませんが、冷えをためない方法として、お風呂がおすすめ。
夏はかんたんにシャワーですませる方が多いかと思われますが、シャワーでは汚れは落とせても、体の冷えは取れません。できれば1日1度は湯船につかって入ること。特に半身浴がお勧め。37〜38度のぬるめのお湯にみぞおちのところまでつかってゆっくりリラックスして20分ぐらいがベストです。子供さんだったら、湯船の中で立っておもちゃで遊ばしておくとその状態になります。夏に冷えがたまったのをそのまま持ち越していくと、秋冬になってからのアトピーを悪化させます。子供はもちろんクーラーの部屋ばかりでなく、できれば日中の日差しのきつい時間を避けて、外であそばせてあげたいですね。汗をかくのは良いことなのですが、アトピーの場合、今度はその汗が皮膚に刺激になってしまうので、汗をかいたら、洗い流してあげること。だめなら、濡れタオルでこすらないように拭いてあげましょう。あせもをこじらせると夏はすぐトビヒになってしまうので要注意。夏のスキンケアは1にも2にも “汗も汚れも洗い流すこと!” ですね。
さて、夏というとつきものなのが、“食中毒”。
数年前のO-157事件以来、何でもかんでも“清潔”志向になり、巷には抗菌グッズがあふれています。でも、もし自分の子供をO-157の食中毒で死なせたくなかったら、余り清潔にしすぎないこと?!
この間、ある勉強会で、寄生虫博士の藤田紘一郎さんの講演を聞いてきました。〔自分の体の中にサナダムシのマユミちゃんを飼っている先生です。〕 先生の話によると、あのO-157の事件のあった学校の生徒の症状の出方を統計的に調べてみると、まったく同じ給食を食べながら、何も症状の出なかった生徒が約半分、軽い症状の出た生徒が約四分の一、ひどい症状の生徒が約四分の一でその中のごく一部の子が最悪の結果となったとの事です。藤田先生によると、その何ともなかった生徒は、台所が余りきれいでないおうちの生徒たちで、逆に、症状がひどかった生徒は家の台所がぴかぴかで、かつ、お母さんが除菌や殺菌をしまくっているおうちの子だったと。先生いわく、普段から、ある程度の雑菌にさらされていれば、大して強くもない大腸菌O-157やってきたところで、そんなに繁殖できなくて出て行ってしまう。でも、普段清潔すぎて、腸の中に雑菌もそんなにいない場合には、そこO-157がやってきたら、大してライバルもいないため、ワッと増殖して、ひどい症状を起こしてしまったということです。もちろん、なんでも不潔にすればよいというものではありませんが、常識的な範囲でお掃除をすれば、それ以上むやみやたらと消毒だとか殺菌だとかはしないほうが良いのではと思います。テレビのCMで、手のひらに菌がいれば大変だから殺菌剤入りの洗浄料で手を洗いましょうみたいなのをやってるけど、せっけんで普通に洗えば十分です。大体人間は体中に菌を持っています。腸の中には腸内細菌、皮膚の上には常在菌などなど。それなのにやたらと抗生物質を飲んだり、殺菌剤をつけたりしたら、せっかくのバランスが崩れてしまうようです。だから、藤田先生は、子供は丈夫に育てたかったらしっかり外で遊ばせて、砂いじりとかもさせなさいとおっしゃっていました。
また、先生は寄生虫とアトピーの関係も面白おかしく話しておられたので、それはまたの機会に書いてみたいと思います。(寄生虫に含まれる成分でアトピーの特効薬ができる!ところだったそうですが、思わぬ不都合が出てきてお薬にはならなかったそうです。残念!)
また、わからないことがあれば、お店で聞いてみてくださいね。 |
| アートハートニュース 2001年6月号 |
ももたろうの皆様、こんにちは。
金沢はすっかり梅雨ですねえ。この気温の高さと湿気のためにてきめんにお風呂場のカビが増えてきたのはウチだけでしょうか?こまめに小掃除しているとよいのですが、なかなか……。できてしまったカビは、まあお掃除するしかないのですが、次にカビが生えにくいようにお風呂の換気扇をうまく利用すること。以前にテレビでやっていたのですが、ユニットバスの場合、換気扇を回すことにより、床や壁が一番乾きやすいように設計されているそうです。(ドアの下のところにスリット---細い隙間---があけてありますよね。それがミソだそうです。)だから、お風呂を使ったあとは窓は開けないで必ず換気扇を数時間回しておくこと。これが早く乾燥させるコツ。ただ窓を開けておくよりうまく空気が流れて早く湿気が取れるそうです。お部屋の窓を開けて換気するときも同じこと。窓が1箇所しかあいていない状態ではうまく空気は流れません。必ず窓でも入り口でも2箇所を開けて空気が流れるようにすると、お部屋のカビを防止するコツになります。湿気がたまらないようにすれば、ダニも増えにくくなりますね! (おうちの構造上どうしてもあけられない場合は換気扇の設置なども考えたほうがよいのかもしれません。)
それから、油断していると洗濯機に久しぶりに黒いワカメ状のもろもろが出てきてしまいました。体にも環境にもやさしいようにと洗濯の洗剤はもちろん石鹸を使っているのですが、どうしても石鹸カスが、たまるようです。洗濯機はほとんどの人が全自動を使っておられると思いますが、全自動洗濯機は洗うのと脱水するのを同じところでやるためにどうしてもその構造が2重構造になり、その内側の層と外側の層の間の空間が油断すると恐ろしい状態になるようです。でも、自分で分解して掃除するにはちょっと無理みたいだし、でもかといっていまさら2層式の洗濯機を使うのもつらいし……。それで金属製の1層式の洗濯機が出たときに飛びついて買ったのですが、それでも底のパルセータの部分が2重になるため、やっぱり油断するとそこからワカメが発生します。それを退治?するためによくそれぞれのメーカーが洗濯機クリーナーなるものを出していますが結構値段が高いですよね。中身を見てみると、大半の成分は酸素系漂白剤なので、それなら、シャボン玉石鹸の漂白剤を使えばいいじゃない。ということで、使い方は30〜40度のぬるま湯(お風呂の残り湯を利用)をいれ、酸素系漂白剤を300〜500g入れて撹拌して、一晩おき、翌朝もう一度撹拌し、黒いかすがでなくなるまで水のみで回してください。(以上はシャボン玉石鹸ホームページより。)2〜3ヶ月に1度、無添加の酸素系漂白剤で洗濯層の掃除をお勧めしますということです。また、カビを防止するには、粉石けんを入れすぎない、十分すすぐ、日ごろの洗濯に酸素系漂白剤を使用するなどです。使わないときは少しでも乾燥するように洗濯機のふたを開けておきましょう。また、逆性石鹸のオスバンを100ml使っても同じようにきれいになります。殺菌脱臭も同時にできます。
話は変わって、今度は私たちのおなかにいる細菌やカビのお話を少し。私たちはみんなおなかの中に腸内細菌といって、良い菌(善玉菌)と悪い菌(悪玉菌)を必ず両方持っています。そして、その菌たちは腸の中で私たちの食物の消化吸収に役立ってくれているのですが、その時それらの菌のバランスというのが非常に大切になります。主に善玉菌がおなかの中で勢力を張っていると、消化吸収もうまくいって便通も良くなります。逆に悪玉菌が多い状態だと、便秘になったり、逆に下痢になったり……。赤ちゃん、特に母乳やミルクしか飲んでいない赤ちゃんのウンチは全然臭くないですよね。この時期というのは赤ちゃんの腸にはビフィズス菌とか乳酸菌とかほとんど善玉菌しか腸の中にはいません。そして、離乳食が始まり、特にたんぱく質系の食物をとるようになると、てきめんにウンチは臭くなってきます。この頃になるとウェルシュ菌とかいわゆる悪玉菌が出現してきます。また、人間の一生を考えると、年齢が上がれば上がるほど悪玉菌の割合が増える傾向にあります。腸と言うのはただ食べ物を消化吸収するところだけではなくて、腸管免疫といっていろんな免疫物質が作られるところでもあります。だから、腸の中の状態が悪いと、免疫力が落ちて風邪を引きやすくなったり、ガンが発生しやすくなったりします。また、免疫のバランスが悪いといろいろなアレルギー疾患が起こりやすくなります。抗生物質を服用しているときは、もちろん体の中のどこかに化膿を起こしている菌をやっつけるために飲むのですが、同時に腸の中の菌層を崩すことも事実なので、下痢をしたりアトピーが悪化したりするのも時々聞く話です。漢方の考え方では、腸は体の内側の皮膚と考えられるので、腸の中の状態と皮膚の状態はつながっていると考えます。事実、便秘をするとにきび等はてきめんに悪化しますし、また、アトピーになる人は腸の中の状態も良くないと考えられます。そこで、腸の中の善玉菌を増やすにはどうすればよいか? お野菜をしっかり食べて肉類は控えること。(これはももたろうの人はみなさんやってますよね。)特に根菜類には繊維質も多いし、オリゴ糖という成分が含まれ、これは腸の中で善玉菌のえさになってくれます。また、日本では納豆やお漬物、韓国ではキムチ、ヨーロッパではヨーグルトなどの発酵食品を取ることで、善玉菌を補給していると考えられます。逆に甘いもの(特にサトウキビからできた砂糖)や油分の多いもの、アルコール類を好む人は悪玉菌やカビを増やすことになります。体の中にカビがいると思われる場合、お医者様はファンギゾン(ちょっときついかな。)やナイスタチンという抗カビ剤を投与されることもあるようですね。便秘がちな場合や、カビが心配な場合、オリゴ糖を補ってみるのも一方でしょう。(当店では純粋なオリゴ糖100%のものも扱っています。)
また、わからないことがあれば、お店で聞いてみてくださいね。 |
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