ウチには現在大学生の長男と次男がいます。
二人とも、赤ちゃんの頃に生後3週間で顏に湿疹が出てきて、生後3ヶ月には身体に湿疹が出てきました。
医師の診断によると、やはりアトピー性皮膚炎とのこと。
その後、いわゆるアレルギーマーチと言われるように、長男はアレルギー性鼻炎と花粉症の傾向、
次男は少しだけ喘息の傾向も出ましたが、いろいろと注意や対策を行い、極力塗り薬には頼らずに対処し、
現在では、いずれの症状もほとんど見られなくなりました。
その二人の息子のアトピー事情と対策を順次、書いてみたいと思います。
〜長男:赤ちゃんの頃〜
かれこれ22年前の話になってしまいますが、長男を妊娠中、自分の子供がアトピーになるとは夢にも思わず、保健所の保健婦さんが“妊婦さん教室”で指導されるとおり、栄養をしっかり取るために、毎日1個か2個の卵と400mlの牛乳を毎日食べて飲んでおりました。
また、ちょうど今のマイホームが出来上がり、妊娠5ヶ月ごろに新築のおうちに引越ししました。“シックハウス症候群”などの話もなかった頃なので、特に新建材に対する注意ともせず、フローリングの流行りかけの頃だったので、1階はすべて、板張りの床でしたが、2階はその時の標準仕様ですべて敷き込みのじゅうたんでした。
夏にその新居に引越し、そして次のお正月が明けるころ、長男は生まれてきました。
今となって考えると、上記には問題点がいろいろ・・・(-_-;)

赤ちゃんがおなかの中にいる頃から、アレルギーの感作が始まるのは、まずはお母さんの血液から胎盤を通じて運ばれる、食べ物、特にたんぱく質の感作です。だから、早い場合は生まれてすぐからでもアトピーは出てきます。これは、妊娠中方すでにアレルギーがつくられている証拠だと思います。
一番確率の高いのは、ご存知のとおり、卵製品、乳製品ですね。その次に以前は大豆製品だったのですが、ここ数年目立つのは小麦アレルギーです。そして、10年前なら聞いたこともなかった小麦によるアナフィラキシーやお米のアレルギーまで最近は聞かれるようになりました。(>_<)
それから、ダニホコリつまりハウスダストの感作は、おぎゃとーと生まれてこの世の名kじゃに出てきてから、感作が始まります。だから、普通は反応が見られるようになるのは2才〜3才以降に現れてくることが多く、かなりアレルギー反応の強いあかちゃんでも1才前ぐらいから、血液検査に対する数値に現れてくるようになります。
お正月も明けて2週間ほどたったころ、予定日より2週間あまり遅れて、さらに陣痛が始まってから結局1日半かかってやっとこさ長男は生まれてきました。
私としては、“初乳は免疫成のラクトフェリン等も含まれていて大切だ!”という知識等も聞いていたので、何とかおっぱいをあげたいと思っていたのに、要するに陥没乳頭とやらで、なかなかおっぱいをちゃんと吸ってもらえず、最初の2週間あまりは、おっぱいと悪戦苦闘。
また、慣れない育児と “だっこしてないと寝ない!”という第1子にありがちな神経質さで新米ばあちゃんとともに右往左往。
桶谷式おっぱいマッサージに通ってみたりしながら、やっとこさ3週間目にはじめて、直接おっぱいを吸わせることができたと思って、喜んだら、今度はその頃から、ほっぺのあたりになにやら、赤いぷつぷつが・・・。
“これ、何?”

よくアート薬局でも聞かれるのですが、“赤ちゃんにアトピーやアレルギーがある場合、母乳がいいの?それとも、アレルギー用のミルクに変えた方がいいの?”と言う質問です。
母乳の場合で食物アレルギーが疑われる場合、お母さんの食べるものに対する除去が必要となってくるのですが、お母さんが除去食をがんばれるようであれば、私の意見としては、やはり母乳の方がおすすめです。母乳は人間用のミルクです。それに比べ、人工のミルクは酵素などで消化分解してあるとはいえ、やはり原料は牛のミルク(中には大豆が原料のもの一部あります。)です。本当に反応が強い赤ちゃん用のミルクでは合成のアミノ酸で組み立ててあるタイプもあります。過去には店頭のお客様の中でも、結果的には人工のアレルギー用のミルクに変えた方が、赤ちゃんの肌の状態が良くなった方も数人ですが、いらっしゃいました。また、お母さんのおっぱいには単なる栄養だけでなく、免疫に関する物質も含まれます。それから、スキンシップなどめんたるなてんでもやはり、がんばれるなら母乳の方がいいのではと思います。
何とかおっぱいを直接飲んでくれるようになって一安心した頃から、最初ほっぺのあたりに湿疹ができ、だんだんと徐々に広がる傾向が・・。
新米ばあちゃんも心配して、医者に見せろと言うもので、家の近所の皮膚科へ言ってみました。
そこの女医さんは、“いわゆる乳児湿疹ですね。”といって、塗り薬をだし、“1日2から3回塗ってください。”特に何の検査も、何の注意もなく帰ってきました。
帰ってきて成分を見ると、やはりステロイドの軟膏で、確かロコイドと同じクラスで“マイルド”といわれるランクのものでした。 

この世の中に、いわゆるステロイドの塗り薬はゴマンとありますが、(同じ成分でも、いろんなメーカーが出すので、いろんな名前がつきます。)その強さで分類すると5ランクあります。下から、ウィーク、ミディアム、ストロング、ベリーストロング、ストロンゲストの5種類です。(これは薬の名前ではなく、強さの分類の名前です。)
お客様から、いろいろアトピーのご相談を受けるとき、私は今お使いのものや、過去に使われていたお薬のことも確認させていただくのですが、お名前さえわかれば、それがどのような成分のものなのかわかります。ただ、チューブの色やキャップの色で説明されても、ステロイドの軟膏はホントに各種あるので、内容は断定できません。いつもお話しするのですが、塗り薬に限らず、ご自分やご自分の子供さんが使っている薬の名前はちゃんと知っておくべきだと思います。今は、インフォームドコンセントの時代ですので、ちゃんと教えてもらえるはずです。
《注》 ステロイド = 副腎皮質ホルモン
強さ |
くすりの一般名 |
代表的な製品名 |
ストロンゲスト
(最強) |
プロピオン酸クロベタゾール(0.05%)
酢酸ジフロラゾン(0.05%) |
デルモベート
ジフラール、ダイアコート |
ベリーストロング
(かなり強い) |
フランカルボン酸モメタゾン(0.1%)
酪酸プロピオン酸ベタメタゾン(0.05%)
フルオシノニド(0.05%)
ジプロピオン酸ベタメタゾン(0.064%)
ジフルプレドナート(0.05%)
アムシノニド(0.1%)
吉草酸ジフルコルトロン(0.1%)
酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン(0.1%) |
フルメタ
アンテベート
トプシム、シマロン
リンデロンDP
マイザー
ビスダーム
ネリゾナ、テクスメテン
パンデル |
ストロング
(強い) |
吉草酸ベタメタゾン(0.12%)
プロピオン酸ベクロメタゾン(0.025%)
プロピオン酸デキサメタゾン(0.1%)
吉草酸デキサメタゾン(0.12%)
ハルシノニド(0.1%)
フルオシノロンアセトニド(0.025%)
プロピオン酸デプロドン(0.3%) |
リンデロンV・VG、ベトネベートN
プロパデルム
メサデルム
ザルックス、ボアラ
アドコルチン
フルコート
エクラー |
マイルド
(ミディアム) |
吉草酸酢酸プレドニゾロン(0.3%)
トリアムシノロンアセトニド(0.1%)
酪酸ヒドロコルチゾン(0.1%)
酪酸クロベタゾン(0.05%)
プロピオン酸アルクロメタゾン(0.1%)
デキサメタゾン(0.1%) |
リドメックス
ケナコルトA、レダコート
ロコイド
キンダベート
アルメタ
デキサメタゾン、オイラゾンD |
ウィーク
(弱い)
|
プレドニゾロン(0.5%)
酢酸ヒドロコルチゾン(1%) |
プレドニゾロン
コルテス |
☆上記はごく代表的な外用薬の名前のみ載っています。
これ以外にもステロイドの外用薬の製品名はいっぱいあります。
お手持ちのお薬の強さがわからないときは、どうぞ製品名をお知らせください。
そのお薬の強さをお答えできます。
maiito ; art-ph@art-manazawa.com
TEL ; 076−233−2406
さて、皮膚科へ行ってもらって来た塗り薬・・・、ミディアムクラスのステロイドを顏の湿疹に塗ると、1〜2日でスッときれいになります。でもでも、さらに3〜4日もたつと、また、同じところに徐々に湿疹が出てきて・・・・・・元の木阿弥・・・。これでは、何も元は治っている訳ではないし、かといって、ステロイドの塗り薬ばかり使っているのでは、やはり副作用も心配だし。いったいどうしたら・・・・・・(T_T)(T_T)(T_T)
そんな状態で、はじめての子育ては3ヶ月ぐらいまで、夜もしょっちゅう夜泣きはするし、アトピーは出てくるし、“どうしよう???”という不安だらけで、正直なところ、子供をかわいいと思う余裕は、まったくありませんでした。(-_-;)
薬剤師としての知識からも、塗り薬だけでは根本的な解決にはならないと思いながら、では、いったいどうしたら、いいのかしら??と、新米母親としてはまったくわからず、不安にくれる毎日。この頃になると、それまでは顏だけだった湿疹が、だんだんと下に降りてくるような感じになってきて背中やおなかにも湿疹が・・・。(>_<)
汁が出て掻きむしる・・・というほどではなかったのですが、明らかに“貨幣状湿疹”と呼ばれるようなものがありましたね。
その頃、やはり心配していた新米ばあちゃんが、“おっぱいをあげている母親が、卵や牛乳を抜くといいらしいで。”と、どこからだったか情報を聞いてきました。それで、とりあえず卵料理と牛乳を私が食べないようにしてはみたのですが、・・・・・・あまり変化は感じられませんでした。(-_-;)
夜中にかきむしって汁が出て眠れない!というほどにはなりませんでしたが、身体の湿疹は減ることを知らず、いつも何箇所か体のどこか貨幣状湿疹が・・・。
本人もかゆいらしく、しきりにその辺りに手がいきます。母乳を飲ませている私の食事を一応気をつけ、卵と牛乳はやめてみたものの、その頃は2次製品にまではあまり配慮もせず、今から考えたら穴だらけの除去でした。
どうしたらいいんだろうと、悩みながらもその頃は今のようにアトピーの情報が溢れているような時代ではなく、普通の卵やヨーグルトのバンバン出てくる離乳食の本はあっても、今みたいなアトピー用の離乳食の本などは出ていませんでした。(>_<)


☆ 長男:5ヶ月〜
その頃、金沢ではZ病院の小児科にアレルギーの食事などを指導される先生がいらっしゃるらしいという情報を聞いて、受診してみることにしました。その頃その先生はまだ、国立小児病院(現国立成育医療センター)にて研修をされている最中で、1ヶ月に1度金沢に帰ってこられるときを狙っては、予約をしていた患者さんたちが診察をしてもらうという状態でした。
まずは、血液検査などをしていただくこととなり、結果は・・・卵についてラスト値が2という値でした。IgEの数値はそれほど高くなく、一応、スクラッチテストもしたのですが、うちの子はかくれ型(遅延型)アレルギー反応だったようで、あまりはっきりは出ませんでした。
でも、湿疹は・・・相変わらず出てました。長男は完全母乳だったので、母親である私が一応今回は卵・牛乳成分に関しては2次製品を含めほぼ完璧除去をしたつもりでした。ケーキはしばらくお預けで、ご飯はとりあえず、ほぼ和食オンリー。
その頃、新米じいちゃん・ばあちゃん総勢4人と一緒にお食事会をすることになり、おうちでメニューは“すき焼き”になったのですが、そこでハタと・・・。すき焼きには、“生卵”がつきものですよね。エッ! ドウシヨウ・・・。何も食べないのはあまりに寂しい??。と、そこで実家のばあちゃんが娘の為に考えてくれました。“おろしポン酢”で私はすき焼きをいただきました。(^_^;) (でも、今考えたら、他のメンバーの生卵使ったお箸も突っ込み状態でしたな・・・。)
アトピー・アレルギーがある場合は特に、離乳食は決して急がない方がよいということで満6ヶ月まではおっぱいオンリーとあとは果汁程度。その後、まずはおかゆからはじめて、次にお野菜の煮たものを。除去は卵だけだったので、私たちの味噌汁や煮物に入れた野菜をつぶして、食べさせていました。その後、8ヶ月ぐらいからお豆腐とお魚。
アトピーの湿疹はでも、ウチの場合、何を食べさせてたから悪化するとか、逆に卵を完璧除去しているから、きれいになるとか事もなく、なんとなく、体のどこかに赤みや湿疹が出たり引っ込んだり、スッキリしないという状態でした。
また、後から考えると、冬場の方が状態は悪かったので、やはり乾燥肌の影響もあったのだと思います。
それから、よく熱を出してました。初めての発熱ではどう対処していいかわからず、育児書をひっぱり出して読んだ覚えもあります。
その頃から、風邪のあとは必ず中耳炎・・・と、小児科だけでなく、耳鼻科通いもはじまりました。
今考えると、アレルギーマーチそのものでした。(-_-;)

☆ 長男:1歳〜
夏場は結構落ちついていた皮膚の状態が、秋口からカサカサするようになり、最初は頭皮がふけのようになるなと思っていたら、だんだん身体もガサガサ、ブツブツ。冬場はどうしても乾燥により悪化していました。
1歳前後はホントによく、風邪気味⇒発熱⇒熱が下がると中耳炎の繰り返しで、小児科と耳鼻科の医者通い。そのたびに抗生剤も飲ませて、今になって考えれば、結局それもよくなかったのかと。
動きは活発で調子いいときはとても元気だったのですが、とにかく食べないやつで、食事にあまり興味がない!遊んでいればご飯なんかどうでもいいという感じの子だったので、この頃、ご飯を持って追いかけて食べさせていた覚えがあります。
標準体重で生まれたのに、この頃には10%タイルを切り、3%タイルに近づきつつありました。(-_-;)
お店でアトピー・アレルギーの赤ちゃんのご相談を受けていると、うちみたいにあまり食べないやつと、逆にとても食べ物に執着する赤ちゃんの両極端に分かれる気がします。
今になって思えば、食べない赤ちゃんは本来胃腸が弱いために食物アレルギーになりやすい。逆に極端に食べる赤ちゃんは、食べ過ぎになるあまり、胃腸の負担が増えて、食物アレルギーが出やすくなっている部分もあるのかもしれません。(あくまでも、私の推測ですが・・・。)
新米母親も、だいぶ育児に慣れ、やっと子供をかわいいと思う余裕も出てきました。
卵抜きのメニューにも手馴れてきました。でも、自分としてはそろそろガマンしているケーキも食べたい!ということで・・・。おっぱい育児の子がどうしても通らなければならない“断乳”です。
いろいろ本やお母さん仲間から情報を集め、まず昼間はちょうど乳首に傷ができたのを機会に、傷バンを張りました。すると、服を捲り上げてそれを見た長男は、一瞬目を丸くして、その後そのまま服を下げ、何事もなかったかのように・・・。
でも、問題は夜です。それまでは夜中に何回かおっぱいにくっ付いたし、さらに夜中は寝ぼけているので、昼間のようには行きません。夜中に起きて泣き叫ぶので、用意してあったおんぶ紐でおんぶして、30分あまり、私は用意してあったマンガを読みながら、背中で揺らして寝かしつけ、そ〜〜ッとおろしてもう一度寝かせる。というのを、普通3日間我慢すれば断乳できると聞いていたので、覚悟していたのですが、結局2日間で終了?し、3日目の夜からは、まったく起きなくなりました。(^。^)
終わってしまえば、うれしいような少し寂しいような・・・。でも、おかげで私はケーキが食べられるようになりました!(^^)!
1歳5ヶ月での断乳もなんとか済み、夜も熟睡してくれるようになった長男。相変わらず小食で、追いかけてご飯を食べさせていましたが、元気いっぱいで、夏場は皮脂の出も活発になるせいか、ステロイドの塗り薬もまず使うことなく、皮膚もまあまあの状態で過ごせるようになってきました。
2歳の冬場は、やはり乾燥肌はあるので、カサカサしていましたが、それはうまく保湿のスキンケアをすることで、うまく乗り越えていましたが、その頃から、慢性的な鼻炎と繰り返す中耳炎が悩みに・・・。耳鼻科にはしょっちゅう通っていた記憶があります。風邪をひいたら、まず小児科・・・。そのあと必ずと言っていいほど中耳炎になって耳鼻科へ。
あの頃にルミンAやインターパンチを知っていれば、もっと早くに解決できただろうに・・・と、今になれば思います。(^_^;)
そして、その頃次男がおなかにやってきました。今度こそ、アトピーにはさせないぞ!!

次男:赤ちゃんの頃
さて、アレルギーに関してはほとんど無知だった長男の妊娠中とは違い、今度は、予備知識がありすぎの私!?妊娠中は卵と乳製品は取りすぎないほうが良いと思い、完全除去はしませんでしたが、卵料理と生の牛乳は取らず、なるべく和食を心がけ・・・・。
ただ、やはりどこかに“栄養学”に振り回されている部分があってか、“卵も牛乳もやめておいて、栄養不足になってはいけないワ”と考えて、その和食にするときに、ちょっとでも栄養を!と、玄米ではなかったですが、5分撞き米や胚芽米を食べていました。
また、これは原因はよくわからないのですが、妊娠中に乳腺炎になり、乳腺専門のクリニックでも、“授乳中の乳腺炎はよくあるけれど、妊娠中の乳腺炎はあなたが初めてです。”などと言われてしまいました。(-_-;)
妊娠中なので、強い抗生剤なども使えず、なかなか治らない状態でそうしたら今度は、結節性紅班というアレルギー性の病気にまでなってしまい、1週間あまりの入院・・・。何がいけなかったのでしょうか? 今でも原因はよくワカリマセン。
でも、漢方薬などの知識を持っている今なら、もっと別の対処法が取れただろうにと、今になれば思います。
(その頃はまだ、西洋医学しかないと思っていました。)
結局、妊娠中の乳腺炎は強い抗生剤が使えないので、治らないまま、出産を迎え、右のおっぱいからは膿みを出しながら、でも無事出産。それでも、何とか母乳を飲ませたいと、左のおっぱいのみで、母乳育児を始めました。
出産後まもなく、次男のお尻の上部真ん中にブツッと1センチぐらいのおできのようなものがあり、お医者様に見てもらうと、“二分脊椎”という先天的な異常かもしれないと・・・(>_<) 幸い、ちゃんと調べてもらったら、次男の場合は本当に単なる“おでき”で、簡単な切開をして事なきを得ました。
あとで調べてみると、二分脊椎というのは、妊娠のごく初期に起こる脊椎の異常で、最近は妊娠のごく初期に葉酸(ビタミンBの1種)不足があると、二分脊椎が発生しやすくなるというデータがあるそうです。
だから、妊娠の可能性がある前段階から気をつけていないと、いけないようですよ。葉酸とは水溶性のビタミンB群の一種で字のごとく、葉っぱに多く含まれるのです。その意味からも、普段から野菜をしっかりとることは大切ですね!
さて、秋に誕生した次男。妊娠中からの乳腺炎で強い薬が使えないないため、おっぱいから膿が出たまんまの状態で出産。医師からは、授乳をあきらめたら治るよといわれましたが、少しでも母乳を飲ませたいため、片方でがんばる。。。
おっぱいが片方しか使えないというハンデはありましたが、さすが、第2子ともなると、一応要領もわかっているし、親にも余裕があり、そうすると子供も神経質にならないせいか、上の子の友達が遊びにきて、ドタドタ走り回っている横でも、寝るときには、勝手に一人で知らん間に寝てる!!最初は信じられない思いでした。(*_*)上の子の時は、抱っこしてやっと寝かせ、それをベッドにおろすだけでも、10〜20分とかかり、苦労していたのに・・・!
また、第1子と違い、アレルギーに関してもしっかり知識があるので、妊娠中から食事には注意して、2次製品の完全除去まではしませんでしたが、卵、牛乳そのものは避け、その製品もなるべく我慢していました。
だから、今度はそういう意味でも大丈夫だろう!!と思っていたのですが・・・,アレアレ、生後3週間ごろには、またまた、長男と同じように顔に湿疹が・・・。
え〜〜〜〜!? なんで〜〜〜〜〜〜〜!?!?
アレルギーに関して何の知識もなかった長男のときと違い、今度は妊娠中から、卵、牛乳そのものは避け、その製品もなるべく我慢していました。なのに、まるで長男のときと同じように、生後3週間目ぐらいから、顔に赤い湿疹が出てきて、ホントにホントにがっくり!!!(*_*)(*_*)(*_*)
仕方なく、長男のときにかかっていた小児科の先生のところに行き、“先生、また出た〜〜〜(;O;)”と訴えたところ、念のため、母乳と混合で使っていたミルクを、アレルギー用ミルクに変えるよう指導され、なんとか満3ヶ月になるのを待って、血液検査を。
そして、でてきた結果は・・・、ラスト値が、卵(0)、牛乳(0)、大豆(0)、小麦(0)、でも、お米だけなんと(2)!!!お医者様いわく、“とっても珍しいパターンですねえ・・・”
なんで、もっともメジャーな卵や牛乳は出なくて、お米になど反応したのでしょう???でも、そういえば・・・。
でも、そういえば心当たりがあります。長男のときの経験とその後のお勉強により、妊娠中は、卵そのもののお料理や牛乳そのものを飲んだりするのは極力やめていました。
でも、そうするとなんとなく栄養不足が気になって、お米を五分撞きにしたものや、胚芽米を食べていました。(後で考えると、バランスのよい和食を普通に食べていればそれでよかったのだと、今になって思いますが。)
出産後、授乳中もやはり、五分撞きや胚芽米を食べていました。どうも、そのせいで、お米だけアレルギーという結果が、でてきたようです。(>_<)
☆ 次男:6ヶ月〜
お米アレルギーが発覚した次男でしたので、まず、まだ母乳を上げていた私の食事を白米に戻し、次に、普通ならお粥から始める離乳食を野菜と稗(ひえ)に・・・。
雑穀としては、粟(あわ)、稗(ひえ)、黍(きび)とありますが、中ではひえが良く洗って炊くと白くなるので、色はお米に近く、味的にも一番無難だったようです。
粒はとっても細かいのですが、良く洗って(10回以上)炊くとえぐみもとれて、それほどまずくはなかったです。最初からお米の味を知らない次男は、普通に離乳食として食べてました。
そうそう、ちなみに稗を何回も洗うとき、とっても小さい粒なので、すぐに流れてなくなりそうにになるので、発明して(?)、紅茶漉しで受けながら洗っていました。だって、普通のざるだと荒すぎて、全部こぼれていってしまうんですもん。
お米アレルギーが発覚した次男の主食は稗(ひえ)。そこに、だんだんと野菜、豆腐、魚と増やしていき、また、体重も増えてきて、片方のおっぱいのみでは、さすがに足りなくなってくる様子だったので、アレルギー用のミルクも利用するようになりました。確か、その頃は「MA−1ミルク」でした。
弟って、ホントにお兄ちゃんが好きですね。お兄ちゃんやそのお友達のすることをジッと見ていて、できないなりに、まねをしよう、ついていこうとするしぐさが見受けられて、とてもかわいくて・・・。
1歳近くになってくると、食べるものもお兄ちゃんの持ているものにとっても興味を示し、同じものを食べてみようとする・・・。最初は、違うお菓子を持たせると、それでごまかされていたのですが、そのうち、だんだんと違いがわかってきてごまかされなくなってきました。ちょっと困ったな・・・。(^_^;)
一人しかいないときは、親の思い通りにできますが、2番目となると、そうも行かない・・・。
でも、長男のときは、何もかも初めてなので、不安が先に立ち、なかなかかわいいと思うヒマがなかったのですが、次男の場合は、だいたいどうなってくるのか予測も尽くし、要領もわかっているので、余裕もあり、ゆったりと見守ることができました。(*^_^*)
最初、お米アレルギーといわれた次男の主食は稗(ひえ)・・・だったのですが、1才を過ぎる頃になると、家族で食事をするときに、私たちのお茶碗(その中はお米です。)にも手を突っ込んでくるようになり、そうすると、私たちまで、粟や稗を食べる元気はなく、(主食代も上がるし、お味もやはり・・・。)ということで、1才3ヶ月頃には雑穀はあきらめ、次男のお米も晴れて、“白米”となりました。(^.^)
お米の場合、お米の外側の方が蛋白量が多いと言われます。また、もちもちして一般的においしいといわれるお米、“コシヒカリ”などの方が、蛋白量が多い。
なので、なるべくそういうお米は避け、また、お酒造りに使われる“酒米”のように、白米をさらに何度か精米して、周りの蛋白の多い層を落とす。つまり、以前食べていた5分撞きや胚芽米とは逆のお米を選んで食べるようにしました。
最近でも、お米アレルギーの方用に“ゆきひかり”など、蛋白量の少な目のお米を極力無農薬で栽培したものが、“低アレルギー米”などとして販売されていますね。
ということで、お米を食べるようになった次男ですが、だからといって、いままでもいくらかあった湿疹は、治りもしませんが、特にひどくなるわけでもなさそうな様子・・・で、お米の除去は終了となりました。

幼稚園〜小学校、その後
長男、次男とも、夏場はほとんど普通のツルツルお肌になるのですが、冬場はやはり乾燥肌の為か、カサカサしたり、ひじやひざに多少赤みが・・・。でも、その頃になると母親である私自身がアトピーの状態にも慣れ、カサカサ程度なら、スキンケアのみで十分対処できることがわかってきました。
ただ、長男が保育園の年中さんの頃になると、どうも3月のスギ花粉の頃には、目頭が赤くなり、痒がるように・・・。そういえば、卵アレルギーのあった赤ちゃんは将来アレルギー性鼻炎になりやすい・・・、の言葉通り、鼻詰まりの症状・・・。(-_-;)
またまた、小児科の医師にその旨を訴え、“では検査をしてみましょう”と採血すると・・・スギ花粉に対するラスト値は、“2”。え〜〜っ、まだ保育園児なのに〜〜〜!?
スギ花粉症が発覚した年中5才の長男。
多少軽くなったりひどくなったりはあっても、ほぼ1年中、鼻炎の症状があり、鼻はグズグズ、さらに、花粉の季節には、目頭が赤くなって、目をゴシゴシ掻く。(>_<) 止めるようにいっても、言うことを聞かず、(そりゃ、痒いんだもんね・・・、当然手がいく。)
そういえば、私自身も小さいときから、鼻炎持ちで、小学校の時には、6年生ぐらいまでずっと耳鼻科に通っていました。行った時には、鼻の中を洗浄して、ネブライザーで薬を吹きつけ、その時は一応、スッとするのですが、1時間もたてば、元の木阿弥・・・・・。(^_^;) 治ってはいませんでしたが、中学生時代には、もう時間もなくなって通うのを止め、高校生時代までは、鼻は詰まっているのが、普通の状態でしたね。(受験勉強が終わって、うつむいて勉強しなくなったら、軽くなったような記憶があります。(^_^;))
長男も、私と同じ道を行くことになるのかしら・・・(@_@)
長男は、皮膚症状はほとんどなくなりましたが、1年中、大なり小なり鼻炎の状態。下の子は、まだ皮膚がところどころが時々、カサカサしたり赤くなったり・・・。
そのころ、いろんな事情により、私が6年近くの専業主婦を卒業し、現在のアート薬局を始めることになりました。
それで、長男がすでに通っていた自宅のすぐ裏の保育園に、次男のほうも普通より1年早く、2歳の未満児のクラスへご入園。赤ちゃんの頃には、それぞれ、長男は卵中心に、次男はお米中心に除去をしていましたが、その頃には、お米はもちろん、2次製品は普通に食べていましたので、まずは保育園の給食も、特別には何もせず、みんなと同じご飯で様子を見ることにしました。
保育園なので、自校式(学校じゃないけど。(^_^;))。二人の調理員さんが常時いらして、ちゃんと朝から手作りで作ってくださいます。温かいものを食べさせてもらえますし、栄養バランスも考えられていて、親の食事よりずっと立派!
最近の幼稚園では、親のお弁当が毎日だと保護者に嫌がられるからと、週2回は業者のお弁当、それも、子供のためというより経済性重視の出来合いの食品オンパレード、ひどいところになると、菓子パンだけ・・・(>_<)
という風な幼稚園もあるようですが、その点は、保育園の方が恵まれているかもしれません。“字を読めるように教えます!”とか、“簡単な計算ができるように!”とか、お勉強を重視して、宣伝される幼稚園も少なくないようですが、幼稚園の時期には、まず、体作りのほうはずっと大切なのではないでしょうか?(しいては、頭の栄養にも通じるかと思うのですが・・・(^.^))
それまでは母親がおウチにいるお母さんだったので、長男は今まで夕方4時のお迎えだったけど、薬局を始めて時間が長くなり、おそ番のクラスに残ることに。
今まではお友達と遅くまで遊べる“おそ番”のクラスがとてもとてもうらやましかったので、大喜び。居残りできるようになって、少しおやつも出るし、友達とも遅くまで遊べるのを楽しんでいた長男。
でも、まだ2才の次男は最初からおそ番のクラス。4時を過ぎると、普通のお友達はお迎えが来るのに、遅番の子供たちはまだ、お母さんが来ない・・・。
すべて1部屋に集められるので、お兄ちゃんとも一緒になって、少し心強いのですが、いつも朝のお別れの挨拶は“ママ、今日は早くお迎えに来てね。”(今、考えれるとかわいいもんでした。(^.^))
上の子は、かなりお肌の丈夫になり、アトピーはほとんど気にならなくなりました。でも、鼻炎の状態はあって、いつも鼻はグズグズ。次男はまだ小さいせいか、全身ではなく一部のみですが、お肌にどこかアトピーがある状態。
その頃、長男のスギ花粉の数値もラスト値が2と発覚していたし、ハウスダストの数値もさらに上がってきたので、ずっと気になっていた2階の敷きこみのじゅうたんをはがして、すべて、フローリングに替えてもらう工事を大工さんにお願いしました。これにより、我が家は1・2階すべて板張りになり、畳があるのは、たたみベッドの部分のみ! 掃除機ををかけるのも、ササッとすむようになりました。あと、ダニホコリのたまりやすいのは、カーテンと寝具だというこことで、また、前後して居間のカーテンもすべて洗えるものに取り替えました。
あとの問題は、強敵、“お布団”のみか!?
寝具としてそれまで、私が結婚する折に持たせてもらっていた羊毛布団を使っていましたが、動物性のものは、アレルギーにはよくないという情報と、それから、週に最低2回の目標の“布団の掃除機がけ!”にとうとう音を上げ・・・。(目標であって、現実にはなかなかできない!!)
いろいろ検討した結果、クリニック布団に買い替えました。確か、最初はシングルの敷き布団と掛け布団を二組買って、並べて敷き、そこに長男と次男を両脇に従えて寝ていました。
そうしてしばらくすると、長男の鼻症状が軽くなり、そのため、中耳炎を起こさなくなってきました。
それから、もう一つ面白いことに、私自身がいつも秋になるとアレルギー性鼻炎を起こし、必ず水鼻ズルズル状態を10代のころから必ず毎年起こしていたものが、その年からほとんど出なくなりました。(*^。^*)
クリニック布団は本当にいいと思います。ホコリのたち方がぜんぜん違います。お天気のいい日に布団を干していると陽の光で舞い上がるホコリが見えたりしますが、普通のお布団とはぜんぜん違い、ほとんどホコリがたちませんよ〜〜。また、冬でも軽くて暖かいし。
敷き込みのじゅうたんをはずし、お布団をクリニックふとんに代え、とにかくベースとなるダニやハウスダストの負担が、ぐっと減ったせいか、長男の鼻炎がかなり軽減しました。(*^_^*)(ついでに私自身の季節性鼻炎も!)
よく質問されるのですが、“自分のうちだけ一生懸命キレイにしても、時々行く、おばあちゃんちやお友達のおうちが、ハウスダストいっぱいだったら、無駄なんじゃないの??”
でも、やはり1番長時間いる、また寝ている時間も長い、自分のうちやお布団のダニほこりをぐっと減らすことにより、アトピーにしても、鼻炎にしても喘息にしても、ベースとなる炎症のレベルがぐっと下がるので、多少のダニホコリが来ても耐性が上がるようです。
普段から、炎症を起こして荒れている状態のところに、反応するものがくると、さらにひどいことになるのですが、炎症が落ち着いていると、バリア機能も正常の状態に近くなっているので、多少耐性機能も働いてくれるようです。
だから、自分ちだけやっても無駄!ではなくて、一番長時間いる自分のおうちの対処が、いちばん重要!ということになり
ますね。(^_-)-☆
長男も次男もともに、塗り薬には頼らなかったせいか、年齢が上がることによって、湿疹はぐっと軽くなってほとんど気にならなくなってきました。
でも、風邪をひくとその後鼻炎になりやすかった長男と違い、次男は風邪をひいた後、必ず咳が残るようになりました。
そして、ある夜、咳が長引いているなと思っていたら、夜中に呼吸の音がなんか変!?なんとなく、ひゅ〜〜っというような音が聞こえるのです。次の日は、たまたま日曜日でした。おかしいなと思い、小児科の当番医が近くだったので、受診してみると、喘息症状との診断。 “えっ?これが喘息発作というやつ!?”
私の身近には、それまでだれも喘息の症状はなかったので、まったく頭に思い浮かばなかったのですが、そう言われれば、それはまさしく、“喘息発作!”出されたお薬は、しっかり気管支拡張剤と咳止め+去たん剤でした。
え〜〜っ! これもいわゆる典型的なアレルギーマーチじゃん!(>_<)
初めて、“喘息様症状”と指摘され、しっかりと気管支拡張剤などを処方された次男。
それらを4〜5日間服用することにより、ちゃんと、咳や喘鳴(ぜんめい)は治まってきました。
【注】喘鳴はヒューヒュー、ゼーゼーが聞こえることを言います。
でも、その後は、風邪をひくと熱は下がっても必ずそのあと、変な咳が残り、それが喘鳴に変わるので、結局、気管支拡張剤を飲ませないと、例の喘息へと移行してしまう・・・。(>_<) ということが、1年近く続きました。
そうすると、だんだん私も要領がわかってきて、“あの咳が出るようになると、その後喘鳴が出て、喘息発作になる。”
喘息に症状になってしまってから、漢方薬を飲ませても、ちょっと間に合わない感じで、結局、気管支拡張剤のお世話にならないと治らないのですが、その前触れ(?)の咳の段階で漢方薬を飲ませると・・・・・、
そこで阻止できて、喘息に行かない!!(*^^)vということが、わかってきました。
その後は、風邪をひいたあとは、必ず気をつけて、早め早に、漢方薬を飲ませ、そうしてるうちに、風邪をひいても、喘息発作はでなくなってきました。(*^_^*)
年中さんの頃には、風邪のあとに、数回の喘息発作を経験した次男でした。
が、これではいけない!と思い、アレルギー体質を改善するものを飲ませ、そして、風邪をひいたときには、その治りかけから、早め早めに喘息予防の漢方薬を飲ませる・・・ということを心がけているうちに、その結果、年長さんの頃には、気がつくと風邪もひきにくくなり、また、風邪をひいた時でも、そのあとの喘鳴や、喘息発作もまったく出なくなり、小学校に上がる頃には、すっかり喘息と縁がなくなりました。
よかった、よかった!(^.^)
次男が保育園の頃、長男は小学校へあがりました。
その頃には、もう気になるような湿疹はなく、お肌はごく普通に。ただ、アレルギー性鼻炎はあり、大なり小なり、鼻はいつもぐずぐずいっていました。その頃もう、私は薬局を開いていましたので、まず最初、その頃扱いだしたリナグリーン21を飲ませるようになりました。
スピルリナという藻の1種の食品ですが、腸の中の善玉菌を増やして、アレルギーの改善を手伝ってくれますし、また、ベーターカロチン含有量が多いので、皮膚や粘膜を丈夫にしてくれる・・・。ということで、鼻の内側も粘膜ですので、丈夫になるようにと飲ませ始めました。緑色の、あまり小さくない錠剤ですが、割と平たくてツルっとしているので、小学校低学年でもあまり抵抗なく飲んでいましたね。
小学校以降には、長男も次男も、食物除去等は全くなく、普通に小学校も中学校も給食を食べ、鼻炎もほとんど気にならなくなって、次男も、一時冬場は少し皮膚を痒がったりした時期もありましたが、それも、中学生になってからは言わなくなりました。
3年前より、大学生の長男が県外で下宿。一人暮らしとなったため、食事内容を母親としては心配しましたが、でも、この3年間、悪化することもないようです。
0歳の時には、一体どうなるのだろうと、とても不安に思いましたが、結果的には、食品の原材料などにも注意する習慣もつき、結果的には良かったのかな!? (^_^;)
今では、アート薬局に来られたアレルギーのお客様には、“除去が必要で、大変な部分もあるかもしれませんが、見方を変えれば、とても吟味した食品を食べさせてもらえて、とっても子供さんは、幸せなのだと思いますよ。(*^_^*)” とお話しています♪