がんこな手荒れでお悩みの方に
手のトラブルの解決方法をお教えします
主婦のお悩みはNo.1は やっぱり・・・手荒れ
また、美容師さんや調理師さん、お花屋さんなど、職業病で手荒れにお悩みの方も。

主婦湿疹やひど~い手荒れでお悩みの方は?
秋から冬にかけ、気温が下がってくると、どうしても皮脂の分泌が減ってくるために、自分の天然の保湿クリームである皮脂膜ができにくくなり、その結果、手が荒れやすくなります。
手荒れの原因
秋から冬にかけ、気温が下がってくると、どうしても皮脂の分泌が減ってくるために、自分の天然の保湿クリームである皮脂膜ができにくくなり、その結果、手が荒れやすくなります。
寒くなってくると、台所や洗面所でお湯を使う機会が、ぐんと増えます。
お湯は水より温度が高い分、先ほどの天然のクリームである皮脂膜を洗い流してしまうので、その結果、荒れやすくなります。
やはり、昔からの“石けん”の比べて、いわゆる“合成洗剤”は手荒れを悪化させます。
一番影響が大きいのは、まず、台所用洗剤。
これを“合成洗剤”から“石けん”に変えることで、手荒れが軽減することは確かです。
また、洗たく石鹸を石けんに変えることで、身体の湿疹が良くなる方もおられるぐらいですから・・・。
もちろん、洗濯し終った洗濯物を干すのも“手”ですから、洗濯石鹸も手荒れに無関係ではありません。
確実な『石けん』と『合成洗剤』の見分け方
ところで、確実な“石けん”と“合成洗剤”の見分け方をご存知ですか?
台所洗剤や洗濯洗剤の容器の表(おもて)のところに、“手にやさしい”とか“植物性原料使用”とか書いてあっても関係ありません。
必ず裏側の容器のどこかに『家庭用品品質表示法に基づく表示』 が書いてあります。
まず、その中の品名”のところを見てください。
石けん成分のものには必ず、『台所用石けん』 とか 『洗濯用石けん』 と書いてありますし、合成洗剤にはちゃんと、『台所用合成洗剤』 とか『洗濯用合成洗剤』 と書いてあります。
そして、『成分』 の欄には石けんの場合は、『脂肪酸ナトリウム』 または『脂肪酸カリウム』
この2種類しかありえません。
それ以外の成分は、すべて合成洗剤だと思ってください。
一度ご自分のおうちにおいてある洗剤の表示をチェックしてみてくださいね。
まれに品質表示のところが『複合石けん』 と書いてあって、成分のところには『炭酸塩』 などがプラスされていることがありますが、これは合成洗剤ではありません。
見落とされがちなシャンプーも要注意!
あと、手荒れで案外見落とされるのが、“シャンプー”!!
洗髪するときには、『手』 を使いますよね。
でも、このシャンプーの成分が悪さをして手荒れを増やしていることが、めずらしくありません。
シャンプーを本当に頭皮に優しいものにしたら、手荒れがマシになった方も珍しくありませんよ。
☆それからちょっと特殊ですが、アトピーの方などの手荒れで、ちょうどボールペンやテニスラケットのさわるところがひどい方や、アトピーの子供さんで、テレビゲームの手に持ってさわるところが見事に湿疹がひどいくなっているのを見たこともあります。
特定の場所だけがひどくなる場合、ちょっと日常生活に気をつけてみると、原因がわかる場合もあります。
では、手荒れはどうすればよくなるの?
では、次に解決法を!!
まず先に2番目の《お湯》について
なかなかお湯を使わずにガマン! というのは、現実には難しいので、お湯の温度に注意してください。
お湯が温かいほうが気持ちはいいのですが、お湯の温度が高ければ高いほど、皮脂をたくさん落としやすくなります。だから、お湯の温度はなるべく冷たくない程度のぬるま湯にすること。
これは、実は洗顔のときの注意でも同じです。乾燥肌の方は特に注意してくださいね。
それから、3番目の《洗剤》
やはり、石けん成分のものの方が、ずっと手に優しいです。
以前に比べれば、石けん成分の洗剤の種類も増え、スーパーでも堂々と並ぶところが増えました。シャボン玉石けんさんなども、昔はテレビや雑誌に宣伝も載せてはもらえなかったそうですが、(他の合成洗剤のメーカーからCMをもらえなくなると困るので、テレビ局や雑誌社は石けんのCMを載せてくれなかったそうです。)
今では、堂々とテレビコマーシャルしてますね。
アート薬局でも、石けん成分のものをシャボン玉石けんやマルセル石けんなど数種類扱っています。粉タイプ、固型タイプ、液体タイプなどいろいろあります。
お近くの方は、どうぞのぞきに来てくださいね。
最後に1番目の《手の乾燥》対策!
どうしても冬場は皮脂が不足するわけで、それを補ってくれて、手荒れを軽減してくれる優れものをご紹介します。




